観光パンフレットを通訳ガイドに活用

今回はちょっと変わった英語学習法を紹介します。無料で可能ながらも、なかなか効果の高い勉強法です。特に通訳ガイド志望の方には効果が期待できそうです。

どんな勉強法かというと、各地の観光名所が発行しているパンフレットを使います。

多くの観光地では外国人に向けた英語のパンフレットを発行しています。中国語に対応しているところも多くなってきました。

地元の大きな駅や、観光案内所、あるいは国際センター的な場所に行けばたくさんの種類を見つけることができると思います。観光案内所以外だと、駅の中や、観光地もおすすめです。そこで英語版と日本語版のパンフレットをもらってきましょう。基本的には無料です。

ふだん住み慣れた町が外国人向けに英語で紹介されているのを見るのは結構新鮮な体験だと思います。自分の街は英語ではこう表現するのか、といいう楽しみ方ができます。もしわからない英語があっても、日本語版を用意しておけば簡単に答え合わせができます。日本語版と英語版の両方をもらってくるのがいいでしょう。

中にはややぎこちない英語になっているものがあったりしますが、そこもまたご愛敬。今度駅などに立ち寄る用事があったらぜひパンフレットを探してみてください。

ちなみに私はパンフレットの新作が出るたびにファイリングしてコレクションしています。ファイルにはダイソーなどの100円ショップのものが便利です。

パンフレットに載っている英文はいわばその観光地や自治体の「公式訳」なので、信憑性は高いです。外国人に街を案内するときにおおいに活用できます。

今回は英語を念頭に置いて紹介しましたが、もちろん他の言語もあり。中国語はパンフレットを用意している自治体も多いので、見つけやすいのではないかと思います。

通訳ガイドの人なら、パンフレットに書いてあった英語を参考に喋るのも良いと思います(あまりにそのままだとどうかと思いますが……)。

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